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-気ままに活動のこと、小ネタなどについて綴ります

看護職員の多様なキャリアと働き方 実態調査

日本看護協会が「看護職員の多様なキャリアと働き方 実態調査」(平成29年度厚生労働省委託事業の一環での調査)を行っています。

https://jmar.post-survey.com/nurse/

9月22日(金)~10月13日(金)

 

この調査は、今現在、働いている、いないにかかわらず、全ての看護職(保健師助産師・看護師・准看護師免許保持者)を対象としたWeb調査です。

 

この結果を元に看護職の方々、これから看護職になる方々に、様々な働き方の可能性を示し、自分の可能性も広げてもらおうという意図があるそうですし、

この調査は、現在看護職として働いていない方でも調査対象とのことなので、わたしも参加しました。

これまでも、看護職は個々の力でだけなく、複数の声を集めてデータにすることで、自分たちの働き方を要望し、変えてきたという歴史があります。

看護職の免許をお持ちのかたは、ぜひご参加ください。 

保健医療機関をとりまくルール

先日、施設基準管理セミナーに参加しました。

法律に基づいた保険医療機関をチェックする、修正させる機能をもつ制度として
①自治体が実施する医療法に基づいた「医療監視」「指導」
②厚生局が実施する健康保険法に基づいた「適時調査」「指導」「監査」
労働基準監督署が実施する労基法や安衛法に基づいた「調査」「指導」「勧告」
などがあります。

それらのルールに基づいた慎重な対応が必要になるのですが、
診療報酬上の算定要件における勤務体制などにおいても細かな要件があるため、
注意していかなければいけない、と改めて思いました。

 

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コラボしています。

コラボ企画シリーズ。
世田谷区の就労継続支
援A型事業所 Scopoさんと小冊子を作っちゃいました。

近々医療機関で行うハラスメント研修で使用する予定です

ーー
今は看護師資格を持つ開業社労士ですが、
社労士資格を持つ看護師として医療機関に勤務していた時
全くと言って良いほど、社労士としての年金やら社会保障制度などの知識は必要とはされず、
看護師としての働きを
求められるのみでした(あくまでも私の個人的な体験談です)。

でも、それは当然のことだったと思います。

五感をフルに総動員して、とてつもない緊張感を持ちながら(でもそれはプロだから見せないようにして。)、患者さんの治療にあたったり、薬剤や内服薬の種類や量をチェックしたり、記録を書いたり、周辺業務をしたり、変化の激しい治療の内容や薬、技術を追っていったり、目の前の業務で皆、いっぱいいっぱいでしたもの。

病棟の師長さん達が集まるハラスメント研修で用いるこちらの小冊子、
「実はこの小冊子、就労継続支援A型事業所 Scopoさんと作ったんです。
こちらの事業所で働く方
達は、障害をもちながらも、障害年金を受給しつつ、
働き
方を工夫して、テレワーク制度を導入して。。。」と話をすすめたら、
ちょっと、関心を持ってくれるかもし
れない、なんて期待しています。

外に仕事を出すことや働き方を変える仕組みに関心をもってもらうことが、
ひょっとしたら、患者さんを第一に一生
懸命に考えて頑張っている
職場の仕組みを変えるきっかけ
になるかも、そして、それがひょっとしたら、
障害をもち
ながら働く人たちへの仕事や生活費になるかも。

お金を社会で回していく、そんな循環をうまく活用できたら。

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働き方改革

「働き方改革実現会議」の一員である水町勇一郎先生の労働法に関する講座に参加しました。

方向性や実務上の注意点について、想定はしていましたが、想像していた以上に人事制度の賃金設計や労務管理に注意が必要になり、冷や汗がでてしまいました。


医療現場での設計上の具体的な注意点などの考え方も直接伺うことができ、学んだものを資料に落とし込んで、活かしていきたいと思います。

 

ーー

蛍が出る池

神明の森成城みつ池で、蛍を見ることができます。
昨日は9匹のゲンジボタルがほわ~んと幻想的な姿を見せてくれました。

「区の土地だから、自然が保護されているのかもね。もっと緑も多くて虫も鳥もいたんだけど、うちの周りもマンションや区分化された宅地だらけになってしまって。」と隣で見ていた方が教えてくれました。

 

みつ池は世田谷区の特別保護区になっていて、保護活動が行われているそうで、うちの子供たちもせたがやトラストの会員になりました。
http://www.setagayatm.or.jp/trust/map/spz/

公的資源については、保護をかけ、その資源にあった手をかけること、手をかけるにはその資源を守るための資金や専門的な知識・技術、そして守りたいという想いと守っていこうというメッセージを発信することが必要なのだなぁと。

 

 

帰り道、かなり急な勾配の坂を自転車を押しながら上らなくちゃいけないのですが、娘が「お母さん、すごい!」「えらいね!」「立派な筋肉!」「ほら、少し上が見えてきた!」「力強い!」「がんばれー!」「すごいね、すごいねー」「もうちょっとだよ!」っとエールをかけてくれました。

ふうふう自転車を押しながらと後から後から出てくるエールに焦りも覚えましたが、
「頑張ろうじゃないの!」と力が湧いてくるから不思議です。

小学校では誉め言葉ワークをしているらしいとのこと。
ありがとうございます、って連絡ノートに書きます。

 

 

職場の健康づくりに使える助成金

ー産業保健関係助成金のご案内ー

 

平成29年度から産業保健関係助成金としてこれまで「ストレスチェック助成金」がありましたが、これに加え「職場環境改善計画助成金」「心の健康づくり計画助成金」「小規模事業場産業医活動助成金」が新設されています。

 

弊所では助成金申請に関するご相談にも応じております。

職場における労働者の健康管理等のために、ぜひご活用ください。

独立行政法人 労働者健康安全機構HP:

産業保健関係助成金

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挑戦することと人との出会い

2015年にノーベル賞を受賞された大村智先生とプライベートでお会いする機会がありました。

ご自身の研究を活かし、特許契約を工夫して、北里大学研究所や北里大学病院の経営を守り、医療者の勤務環境や研究環境、医療の発展と患者さんの命を守っているそのパワーがどこに眠っているのか、と思わせられるような小柄で、気さくなお方でした。


知財がらみでは、先日、医業や薬事法、知的財産に強い弁護士さんと一緒にお仕事をさせていただきましたのですが、看護研究と知財について調べていくと、たくさんの可能性がありそうです。
特に在宅分野は現場の創意工夫に満ち溢れていて、活用できたら。



社労士として労務管理支援や人事制度を作る中では、当然に収支状況を確認させていただいているのですが、限られたパイをどう分けるのかは結構シビアだなぁ、といつも感じることも少なくありません。

昨今医療機関の労務コンプライアンスのニュースがよく取りざたされていますが、丁寧にその背景を追っていくと、立場柄労働法の遵守について言及しなくてはいけないのですが、医療者が臨床家、教育者、研究者という多面な働きをする中で、ただただ労働法での側面で話すのはナンセンスだと思います。

でも、どのようにしたら、安心して安全な医療を提供できる臨床活動ができるのか、後進を育成できるのか、研究活動ができるのか、地域の連携をとったり、制度や政策に組み込ませるような活動の支援ができるのか、模索しながらではありますが、取り組んでいきたいと思います。


大村先生について書かれた子供向けの本の帯には「挑戦することのすばらしさと人の出会いの大切さ」の言葉が。


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